ガランチード

日曜日、お芝居を見に行きました。

ガランチード−生きた証−

終戦直後のブラジル移民の劇中劇。いろんな事を考えられる舞台でした。
「二人では強すぎて一人では寂しい」って台詞が心に残りました。ちょうど良い仲間との距離感って難しいですよね。
上口耕平さんと言う俳優さんが好きで見に行きました。上口さんを好きになったきっかけのダンスが見られて嬉しかったなー。
群舞では洗練された動きで、フィーチャーされたパートのマイケルジャクソン的なダンスもよかった♪
一緒に踊ってた良知さんも、ちょっと気になる役者さんになりました。
他のベテランの皆さんも素敵でしたねー！坂元健児さんの歌が凄く好きになりました。吉野圭吾さんも前作で見たイメージと真逆で懐深い役柄を演じられて。
そんな印象を持った舞台でした。
行く前にお茶したケーキも美味しかったです♪

朝、写メがアップできなかったので追記しました♪